妻にプレゼントしたDakota(ダコダ)バッグを手入れした。手入れしていると革の個性に気付く。シボ、血管、トラ、毛穴など

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2年ほど前に妻の誕生日か何かでプレゼントしたバック。

同時、次女が産まれ買い物に行くにしても、2人を抱えたりする事が多い為、なるべく持ちやすく、取り出しやすくをコンセプトに選んだバック。

購入して、3ヶ月後くらいに1度だけメンテナンスをした記憶がありますが、それ以降ノーメンテナンスで使っていました。

子供を抱えながら雨風にさらされた日もあります。暑い日光にさらされた日もあります。

革がそんなに興味がある人では無い為、雨が降って濡れたからといって労るわけでもなく、荷物を入れる道具として使われてきたバック。

それがコチラ

メンテナンス前ですが割と綺麗。

雨風に晒されてノーメンテナンスとは思えないほど乾燥もしてないしひび割れなども無い。

日常使用に意外と強い革なのかもしれません。

メンテナンス後

次回のメンテナンスはいつになるかも分からないので、コロニルのクリームを惜しみ無く塗り込みました。

見た目は変わりませんが。

メンテナンスをしていると、このバック個性的だなと思いました。

部分部分でシボが強い。

全体的ではないのでシボ加工されたものでは無くこの革の個性だと思います。

次に血管です。

あちらこちらにハッキリと見えます。

最後にトラです。

シボを撮ろうとしたら、チャックの斜め下にトラがありました。

妻のバックは急な雨などに晒されたりもしていましたが、大きなシミなども無く良い状態。

バック自体の品質もあるのかもしれませんね。

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