前回動画編集をするためのノートパソコンを歴代MacBookPro15インチの性能から考えました。
そちらの記事はこちら

いろいろ考えた結果選んだのは、HPのPavilion Gaming 15 cxという機種のゲーミングノートパソコンです。
性能はCPU Core i7 8750H 6コア12スレッド
メモリー16GB、GTX1050Tiに4K液晶とかなりのハイスペックです。
詳しい性能はこちら

こちらの開封動画をYouTubeで公開しています。
今回から動画編集ソフトをiMOVEからVEGAS Pro 18.0へ変更しています。

↓↓↓↓

では早速FF15のベンチマークを

ん?スコア低くないか?と思い、アダプターを付けてないからパフォーマンスが低いのかなと思いつつ、
アダプタをつけてもう一度

性能が2倍以上に上がりました。
ちなみにメインPCのスコアはこちら

Core i9 9900K メモリー32GB GTX1060 3GBでこんなもんです。
やはりグラフィックボードの性能は大切ですね。
ベンチマークのスコアにモロ反映されています。
CPUとメモリーとのバランスに合ってない(笑)
このHPのゲーミングノートパソコンで動画を編集してみましたが、動画編集となるとやはりバッテリーの消費が激しいです。
どちらにしてもレンダリング中は、早く終わるようにハイパフォーマンスで行きたいのでアダプターを接続して書き込みをしないといけないですね。
新しい相棒よろしく!!
そして、MacBook Pro半年間おつかれ様でした。
このモデルより性能が高いパソコンが格安でありました(笑)
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