昔の高級スピーカーを振り返る。様々なメーカーのスピーカーコンセプトから人気の秘密を探る。

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YouTubeでこんな動画を見つけました。

熊五郎お兄さんの動画で、1979年(昭和54年)発売 CORALの高級スピーカーB-2Xをレストアしています。

以前こんな記事を書きました。

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ONKYO(オンキョー)のスピーカーが好きなんですが、昔のスピーカーをピックアップするのも確かに面白いかなと思い。

40年前のスピーカーユニット現在と構造が変わらないみたいですね。

ということは、昔の高級スピーカーが安くなりお得に買えるかも。とか考えつつ良さそうなスピーカーを探します。

目次

今はないスピーカーメーカー

スピーカーのメーカーで、今は会社がないものや、社名が変わっている会社などあります。

案外そう言ったスピーカーは狙い目かも。

例えば、DENONですが、今はデノンと呼びますが、2,000年まではデンオンという社名でした。

また、KENWOOD(ケンウッド)も元々はTRIO (トリオ)という社名でした。

その他、SANSUIというメーカーもありました。

とまあ、今回はそこまで古いスピーカーではなく、

2000年代、2000年〜2009年くらいまでのスピーカーを探します。

なぜ、この時代にしたかというと、オンキョーのスピーカーが盛り上がっていたこと、

それにオンキヨー&パイオニア株式会社のピュアモルトスピーカーなど、様々なコンセプトのスピーカーが

発売されて面白い時期でした。

ピアモルトスピーカー S-PM50

珍しいコンセプトのスピーカー

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン

ピアモルトスピーカー S-PM50 2016年12月発売

何だこのカッコよさ! 186,000円/1台(税別)

オンキヨー製のCNF振動板を採用

さらに、両製品ともツイーターには、新開発の50mm「ワイドレンジドライバー」を搭載。バイオマス素材CNF(セルロースナノファイバー)を混ぜこんだ振動板を採用し、ワイドレンジでクリアな音質を実現しているほか、振動板の形状についても、コンピューター上でシミュレーションを繰り返し行うことによって、最適化が図られている。本機の再生周波数帯域は40Hz~40kHz(「S-PM30」は50Hz~40kHz)だが、そのほとんどをツイーターで受け持っており(クロスオーバー周波数750Hz)、主要な周波数帯域を中央のツイーターに振り分けることで、クオリティを引き上げている。また、ウーハーユニットにも、アラミド繊維振動板を採用した新開発のものが使われている。

ピュアモルトシリーズの誕生と歴史

「100年かけて育った木なら、100年は大切に使いたい」
物を大切にするエコロジーの心から生まれた樽材の再利用の道

それまで、ウィスキー熟成の使命を終えた樽は、新しい樽を作る工程でチャーと呼ばれる樽の内側に焼き入れを行う際の燃料などに使われていました。しかし、「100年かけて育った木なら、100年は大切に使いたい」を合い言葉に再利用の道がさぐられ、90年代前半から工芸家の集まる工房として知られるオークヴィレッジなどで樽材を使った家具や工芸品作りが始まりました。
パイオニアは、その樽材を再利用して製作された家具や工芸品の美しい風合いに惹かれ、スピーカーがつくれないかと考えました。その結果、実現したのがサントリーとオークヴィレッジ、そしてパイオニアのコラボレーションから生まれた初代ピュアモルトスピーカーS-PM1000-LRです。以来、その思想と樽材が奏でる深い音色は多くの人々の共感を呼び、さまざまな製品が誕生し今日に至っています。

ウイスキーを熟成させる樽はホワイトオーク(楢)の大木からつくられます。森で生まれ樽となり、数十年にわたる歳月の中でやがてウイスキー熟成の力を失っても、樽材は厳選された最高級の素材であり、まだまだ多彩な用途に使えるものでした。そこでサントリーは90年代の中頃より、家具や生活雑貨への再生を開始。パイオニアは、その風合いに惹かれ、サントリーとともに1998年、初代ピュアモルトスピーカーS-PM1000-LRを開発しました。

まさに、オンキョーとパイオニアのコラボレーションですね。

是非手に入れたいスピーカーの一つです。

ウッドコーンスピーカー SX-WD500

日本ビクター株式会社より発売。

その中でも最上位モデルSX-WD500 2006年11月販売

149,940円(1本)

ウッドコーンスピーカーはVictor(ビクター)の専売特許の様なものでしたが

時代の流れを感じます。

EX-HR99

15年記念モデルが販売されている様です。

EX-HR10000 特別モデルも販売されていました。

Premiumを冠した“WOOD CONE”

木の音色は、どこまで磨かれていくのか。
技術改良と素材刷新を重ね、進化しつづける“WOOD CONE”。
初号機リリースから16年。原音探究をコンセプトに築き上げたノウハウをすべて注ぎ、
数量限定だからこそ実現した特別仕様のPremiumモデル。

ハイエンドモデル「EX-HR99」をベースに、“人工熟成ハイブリット響棒”やレッドオーク材の大型ウッドブロックをはじめとした新技術を採用し、広い音楽空間と高い解像度を実現。

また、国内最高峰クラスの設備・技術を誇る当社グループ「ビクタースタジオ」のエンジニアとともにサウンドチューニングを実施。スタジオのマスター音源のイメージを忠実に再現することを目指し、まさに音楽そのものに浸れる逸品に仕上がっています。

この様な小型のモデルがスタンダートの様です。

SANSUI(サンスイ) SP-1010

SANSUI SP-1010¥90,000

公式ページがない為わかる範囲での仕様

方式2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型
防磁型(EIAJ)
ユニット低域用:21cmコーン型
高域用:2.5cmドーム型
再生周波数帯域40Hz~40000Hz
最大入力120W
インピーダンス6Ω
出力音圧レベル88dB/W/m
クロスオーバー周波数2500Hz
外形寸法幅270x高さ450x奥行339mm
重量19.2kg

サンスイのスピーカーをいろいろ調べてみたんですが、

基本的に本体が大きなものばかりでした。

デスクの上にも置けそうなスピーカーを選んでみました。

サンスイという会社がもうないのでコンセプトは出てこないですが

本体中身も含めて、無駄に高級仕様で作れば作るだけ赤字になると言われた、

マニアック仕様だそうです。

父親の話だと40年くらい前は、サンスイのスピーカーが流行しており

透き通る様な音が特徴だったとの事。

DENON(デンオン)メーカー最終モデル SC-777SA

以下、デノンのブログより引用しています。

DENONは、2001年に社名を海外での発音と同じ「デノン」に統一いたしました。

​弊社の社名に関して「デノン」と「デンオン」どちらなの? というご質問をよくいただきます。

2001年までは日本では「デンオン」、海外では「デノン」と違う名前で呼ばれていました。海外ではどうしても「デンオン」と読んでもらえません。

だからといって社名の表記を「DEN-ON」に変えるわけにもいきません。

そのため、2001年に日本コロムビア株式会社から独立をした際に、グローバル企業としての更なる発展を願い、世界共通の呼称を企業名として「デノン」に統一しました。

ということで、旧デンオンのスピーカーを探します。

旧デンオン最終モデル SC-777SA 2000年3月

70,000円(1台売り・税別)

古いスピーカーなので購入前に聴き比べはできませんが、

コンセプトを読んで音を想像するのも楽しいですね。

ブックオフで探してみようと思います。

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この記事を書いた人

元看護師YouTuber_takeです。
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